遊び方と操作
やることは2つだけ。位置を決めて、引いて離す。ただし「どこに置くか」で結果の8割が決まります。
011手の流れ
このゲームはターン制です。自分の番になると、まず盤面の下にある横長のバー(スライダー)を左右にドラッグして、ストライカーを置く位置を決めます。次にストライカーそのものをドラッグし、引いた状態から指を離すと、引いた方向と逆に、引いた量に応じた強さで発射されます。
配信ページの Controls はこの2行しか書いていません。つまり「狙う」「撃つ」を別のボタンで行うのではなく、位置決めと発射という2段階のドラッグだけで完結する設計です。
- 手順1:盤面下のバーをドラッグして、ストライカーの横位置を決める。
- 手順2:ストライカーをドラッグして引き、方向と強さを同時に決める。
- 手順3:指を離すと発射。球が止まるまで待つ。
- 手順4:相手の番。以降は交互。
021手20秒という制約
ビルドの既定値では、1手の制限時間は 20 秒です(GameData.roundTime = 20)。ただし実際の対局では、内部のタイマーが「20 − 1 + 装備の time 補正」で初期化されます。装備の time 補正が 0 の序盤は、実質 19 秒で切られる計算になります。
制限時間が近づくと警告音が鳴り、0 になるとその手は打てずに相手へ移ります。迷っている時間はない、というより「迷う前に置き場所を決める」ゲームだと考えたほうがいいです。
| 項目 | 値 | 出どころ |
|---|---|---|
| 既定の制限時間 | 20 秒 | GameData.roundTime |
| 実戦の初期値 | 19 秒 + 装備の time 補正 | roundTimes の初期化式 |
| 警告 | 残り0秒付近で通知音 | update 内の判定 |
| 球が止まったかの判定 | 接触から 0.5 秒後 | scheduleOnce(0.5) |
03画面と端末
画面は縦持ち(portrait)で固定されています。横にしても盤面は回転しません。スマートフォンは縦のまま持つのが正解で、PC のブラウザでも縦長のウィンドウのほうが操作しやすくなります。
配信ページはブラウザ(PC・タブレット・スマートフォン)に加えて、CrazyGames の iOS / Android アプリでの提供も挙げています。オフラインプレイにも対応していると明記されています。
04最初の3手でやること
- バーを端まで動かして、ストライカーが盤面のどこまで行けるかを確認する。端の位置を覚えると、以降の置き場所が決めやすくなる。
- 真っ直ぐ弱く打って、球がどこで止まるかを見る。強さと距離の対応は、数値(初速 10 + 0.165 × 補正)より体感のほうが早い。
- 四隅のポケットを狙う前に、まず1球だけ落としてみる。ポケットの直径は 35、パックの直径は 18。入る幅は思ったより広い。